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ソーシャル・ジャスティス基金(SJF)アドボカシーカフェ第75


性売買の実態と女性の人権を考える

―性売買を容認し、女性を性搾取に追い込む社会を変えるために―

 

 女性に対する暴力や性暴力が深刻な日本社会において、女性の性の商品化や性搾取は深刻ですが、性暴力の被害者が声をあげることが難しい状況のなか、性売買の経験当事者はより声を封じられています。

 性売買があまりにも当たり前になっており、それがどのように問題なのか考える機会がなかったという方も多いのではないでしょうか。女性に対する暴力や性暴力の根絶、被害者救済に向けた活動は広まりを見せつつありますが、性売買・性搾取被害の根絶、当事者女性の尊厳や権利回復のための活動はこれまでありませんでした。

 コロナ禍で女性の貧困や自殺がこれまでにないほど深刻になっていますが、芸能人がラジオでやむを得ない事情で女性が性産業で働くことを待ち望むような発言をしました。性搾取を容認し、女性を性的に消費し、暴力にさらすことを楽しみにするような発言が堂々と言えてしまうのは、女性が抑圧され、性売買が当然のものとして容認され続けてきた社会の姿だと考えています。

 アドボカシーカフェでは、経験当事者として性売買の実態を伝え、それが女性に対する構造的な暴力であることを踏まえて、どのように社会を変えていく必要があるのか参加者の方々と考えます。

 

ゲスト
売買経験当事者ネットワーク灯火のメンバー

Kaida SJF

 性売買経験当事者女性による当事者グループです。性売買が女性に対する暴力で性搾取であることを前提に、性売買経験当事者女性がつながり、安心して語ることのできる場を大切にしています。当事者が出会い、それぞれの経験を共有し、性売買の実態を伝え、現状を変えるための当事者運動を行っています。

金 富子さん

Hikota

 東京外国語大学大学院総合国際学研究院教授、Fight for Justice共同代表。専門はジェンダー論・植民地朝鮮ジェンダー史・現代韓国性売買研究。著書に『性暴力被害を聴く』(共著、岩波書店)、『性売買のブラックホール』(監訳、ころから)など。

仁藤夢乃さん
    ※コーディネーター


Hikota

 一般社団法人Colabo代表。中高時代に町をさまよう生活を送った経験から、夜の街でのアウトリーチ、食事提供、シェルター運営などを通して虐待や性搾取被害に遭うなどした10代女性を支える活動を行っている。厚労省「困難な問題を抱える女性に対する支援のあり方に関する検討会」の構成員を務めた。著書に『難民高校生』(筑摩書房)など。


 

日時:22年12月9日(金)13:30~16:00  受付時間13:00~13:25 

参加 無料 

定員:先着50名様
締め切り:12月7日、または定員に達した時点の早い方とさせてください。

 

会場: オンライン開催  

オンライン会議システム・Zoomを使用します。スマホやPC等のインターネット端末から参加いただけます。参加方法の詳細は、お申込みくださった方に前日までにメールいたします。
グループ対話セッションや、ゲストとの対話も行う予定です。聞くだけの参加も可能ですが、この対話の場を一緒につくれるよう、お声を出していただけましたら幸いです。参加者さまのお顔は写らないよう初めはこちらで設定いたしますが、グループ対話などの際には、自主的にお顔を写していただけます。

 

お申込みページ: こちらから

ご案内ちらし:こちらから  250SJF20190723

 

主催: NPO法人まちぽっと ソーシャル・ジャスティス基金(SJF
  ホームページ:  https://www.socialjustice.jp/
問い合わせ用メール:info[あ]socialjustice.jp ※送信する際は[あ]を@に変更ください。


 

 

 

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