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ソーシャル・ジャスティス基金(SJF)

助成発表フォーラム 第5回

 ソーシャル・ジャスティス基金(SJF)の第5回目の助成先がこのたび決定されました。この助成は、いままで声をあげることができなかったこと、声をあげても聴いてもらえなかったこと、これまでの政策・制度では見過ごされがちだった社会的課題への取り組みを支援し、多様な人々の関係が公正となる社会を目指しています。現場からすくい上げられた声をもとに社会的な枠組みや制度・政策を変えていく提言活動を対象としています。新たな3つの助成先は、どのような社会的課題を発見し、解決にむけて社会に働きかけようとしているのでしょうか。それぞれの活動テーマについてお話しをうかがい、対話交流を通じて、新たに気づき合い、活動する力を引き出し合えるような場を一緒につくりましょう。

パネリスト:

公益社団法人 子ども情報研究センター

障害児施設 市民訪問アドボカシー事業
           障害のある子どもたちの尊厳を守るために

(発表者 奥村仁美さん・理事)補正 子ども情報研究センターIMG_0185[1]

 施設で生活する障害児は親による支援も難しく、閉鎖的な施設で虐待を受ける子どもは多いが、ありのままの姿や声は社会に届いてこなかった。施設を訪問し障害児の声を傾聴し、代弁や権利擁護するアドボカシーを行う。イギリスの独立子どもアドボカシー手法から学び、言葉を話さない障害児には非指示的アドボカシー技法を活用する。市民による施設訪問アドボカシーのモデルを創り、国や自治体に政策提言をし制度化を目指す。障害児とその家族を勇気づけ市民とつなぎ安心してすごせる社会を目指す。

 

NPO法人 わかもののまち静岡 

市民としての若者の影響力を高める『日本版ローカルユースカウンシル』の開発と普及

(発表者 土肥潤也さん・代表理事)補正わかもののまち静岡aIMG_5004-768x512

 子どもや若者を「未熟な市民」から「若い市民」へと変えていく。若者の地域社会参加を促すローカルユースカウンシルを欧州の実践に着想を得て、日本版を開発する。静岡の自治体で試行した後、連携地域での実践と振り返りを行い、国内に理念や手法を波及させる。若者が自分の内発的動機を形にしながら、地域に根差した課題を自分事として向き合い、地域をつくり、地域に声をとどけるチャンネルづくりを目指す。運営も若者自身で行っており、すべての若者の声を集めることを重視している。

 

NPO法人 メコン・ウォッチ 

日本の公的資金が格差社会を生まないために ミャンマーで日本が関与する大規模開発事業に関するアドボカシー活動

(発表者 木口由香さん・事務局長)補正メコンウォッチ2

 ミャンマーでは開発が急速に進むなかで環境破壊や住民の人権侵害が頻発している。その中でプレゼンスの高い日本による開発援助投資が住民の声を反映するよう働きかける。ティラワとダウェイ経済特別区で住民の実態調査や専門家への聴取を行い、住民の要望を開発実施者に届ける支援をする。JICAやJBICが人権や環境に配慮するガイドラインを守り、日本企業も人権と環境に配慮したビジネスを行うよう働きかけ、国会議員等への提言も行う。日本で市民向けセミナーを開催し海外開発のあり方について考える。

 

日時: 2017年1月13日 18:30~21:00 (開場18:00)

会場: 新宿区四谷地域センター 11階 集会室2+3

      東京都新宿区内藤町87 (丸ノ内線・新宿御苑前駅 徒歩5分)

参加費無料

 

お申込み: こちらから  ※事前にご登録ください。

ご案内状: こちらから250SJF助成発表フォーラム第5回(ご案内状)

 

主催・お問い合わせ先:  ソーシャル・ジャスティス基金(SJF

東京都新宿区歌舞伎町2-19-13 ASKビル501  認定NPO法人まちぽっと
Tel 03-5941-7948、Fax 03-3200-9250

 

 

 

 

 

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