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ソーシャル・ジャスティス基金(SJF)アドボカシーカフェ第82

クリエイティブの現場を安心できる場に

―弁護士と対話し考えるハラスメント問題―

   

 近年、映画やテレビ、広告、また舞台美術や現代美術のクリエイティブ業界での性暴力などハラスメントが問題となっています。しかし、その被害の深刻さの一方で、クリエイティブな職業につく人たちにとって、弁護士は遠い存在であり、なかなか法的な知識を得るのは難しい状況があります。
 今回のイベントでは、フェミニスト弁護士の太田啓子さんと、地下アイドル案件も扱う弁護士の深井剛志さんをお招きして、クリエイティブ業界のハラスメントの事案についてお話しいただきます。また、クリエイティブ業界の方々から弁護士への質問を、弁護士探しから法的なことまで、事前にオンラインで集めておき、明日少女隊の尾崎翠をとおして太田さんと深井さんにお伺いします。
 クリエイティブ業界の人権保障は身近な問題に通底する社会課題であり、皆さんと一緒に考えたいと思います。ぜひ、ご参加ください。

 

Kaida SJF

 

日時:23年12月15日(金)13:00~15:30  

 ★時間帯が通常より30分早いです。受付時間12:30~。  

参加 無料 

 ★定員:先着50名様。
 ★締め切り:12月13日、または定員に達した時点の早い方とさせてください。

 

会場: オンライン開催 

オンライン会議システム・Zoomを使用します。参加方法の詳細は、お申込みくださった方に前日までにメールいたします。
グループ対話セッションや、ゲストとの対話も行う予定です。見聞きだけの参加も可能ですが、この対話の場を一緒につくれるよう、お声を出していただけましたら幸いです。参加者さまのお顔は写らないよう初めはこちらで設定いたしますが、ご発言の際は自主的にお顔を写していただけます。

 

お申込みページ: 締め切りました。

ご案内ちらし:こちらから  250SJF20190723

主催: NPO法人まちぽっと ソーシャル・ジャスティス基金(SJF
  ホームページ:  https://www.socialjustice.jp/
問い合わせ用メール:info[あ]socialjustice.jp ※送信する際は[あ]を@に変更ください。

 

 

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