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ソーシャル・ジャスティス基金(SJF)アドボカシーカフェ第65


若者の妊娠葛藤の背景にある社会課題

~相談支援から見えてきたこと、市民のみなさんとできること~

 

【オンライン開催】

 みなさんは「妊娠葛藤」という言葉をご存知でしょうか。「妊娠したかもしれない」、「妊娠しているがどうしてよいかわからない」というような妊娠における葛藤を指す言葉です。ピッコラーレの妊娠葛藤相談窓口(にんしんSOS東京)には、10代〜20代の若年者からの思いがけない妊娠の相談が、毎日のように寄せられています。7割は避妊の失敗、月経の遅れによる「もしかしたら妊娠したかもしれない」という相談、2割が「妊娠しているがどうしよう」という相談です。

 通販業者の倉庫で衣料品梱包のバイトをしながら、ネットカフェで生活している妊婦からの相談を受けたことがあります。そんな妊婦がいることを想像できる人が、この社会にどのくらいいるでしょう。これは、ほんの一例です。現在の日本には、妊娠を思い悩み、誰にも相談できず、一人で葛藤を抱え込んでいる現実がほかにもたくさんあります。この課題はどこか知らないところで起きているのではなく、見ようとすれば、すぐ身近で起きていることだと、たくさんの人たちに、知って感じて考えていただきたい。それこそが葛藤を抱える妊婦に安全安心な社会の居場所を作ることにつながる、はじめの一歩だと思うからです。

ゲスト
細金和子さん

Kaida SJF

 女性の支援に長く携わり続けている。女性相談センター電話相談員、母子生活支援施設母子支援などを経て、婦人保護施設である社会福祉法人慈愛会・慈愛寮の支援員、施設長を10年務めた。現在は、社会福祉法人慈愛会理事、一般社団法人Colabo理事。また、全国婦人保護施設等連絡協会売春防止法改正実現プロジェクトチームに所属している。

松下清美さん

Kaida SJF

 虐待や暴力、性の問題に関心をもち、絵本、幼年童話、幼児教育誌などの編集を行ってきた。この課題とより深く関わるために、2014年からは、子どもの虐待防止センター電話相談員及び、MCG(母と子の関係を考えるグループ)のファシリテーターを務めている。さらに、妊娠葛藤という社会課題に気づき、2016年よりピッコラーレ相談支援員(理事/社会福祉士)として、妊娠葛藤相談と向き合っている。 


日時:2020年8月3日(月) 13:30~16:00  受付時間13:00~13:25 

参加 無料 ※通信料は参加者さまのご負担となります。
      ※昨今の社会状況を鑑み、オンライン開催の場合の参加費を、当面は無料といたします。
定員:先着50名様
締め切り7月31日】、または【定員に達した時点】の早い方とさせてください。

 

会場: オンライン開催       

オンライン会議システム・Zoomを使用します。スマホやPC等の端末から参加いただけます。参加方法の詳細は、お申込みくださった方に8月1日までにメールいたします。
グループ対話セッションや、グループ発表に対するゲストからのコメントタイムも設ける予定です。聞くだけの参加も可能ですが、この対話の場を一緒につくれるよう、お声を出していただけましたら幸いです。ご登壇者以外の参加者さまのお顔は写らないよう初めはこちらで設定いたしますが、グループ対話中は、自主的にお顔を写していただけます。 

 

お申込みページ: こちらから
完全事前登録制(このページからのみの受付となります)。

 

ご案内ちらし:こちらから  250SJF20190723

 

主催: 認定NPO法人まちぽっと ソーシャル・ジャスティス基金(SJF 

ホームページ:  http://www.socialjustice.jp/
問い合わせ用メール:info[あ]socialjustice.jp ※送信する際は[あ]を@に変更ください。

 

― 助成: オープン・ソサエティ財団/JANICグローバル共生ファンド ―

 

 

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